外来小手術


 




当院では、皮膚皮下良性腫瘍、早期の皮膚悪性腫瘍などに対して、

外来小手術を行っております。

場合によっては、受診当日に手術が可能です。

=外来手術でよく見られる皮膚疾患=

 

1)粉瘤

皮下に表皮由来の袋を形成し、内部に角質が貯まる良性腫瘍です。全身のあらゆる場所に発症します。細菌感染を来たすと赤く腫れ、膿が貯まるので、切開して内部を洗浄する必要がありますが、感染を起こす前であれば、全摘術が可能です。

 

2)色素性母斑、先天性母斑

いわゆる「ほくろ」です。ダーモスコピーにて悪性の可能性が極めて低いことを確認したのち、切除術を行います。先天性で大きい場合には、分割切除を行います。場所や、大きさによって炭酸ガスレーザーによる治療も可能です。(保険適応外)

 

3)脂漏性角化症

いわゆる「いぼ」

数、場所、大きさなどにより、冷凍凝固療法、手術療法、炭酸ガスレーザー治療(保険適応外)などを選択します。

 

*上記以外の皮膚腫瘍に対しても、外来手術が可能です。気になるできものについては、まず、ご相談ください。